TOEIC攻略

独学でTOEIC900点を狙うのはけっこう大変だ【難易度高】

2019年4月23日

TOEICを完全独学にこだわれば、けっこう難易度が上がります。

僕自身、今は900点以上とれますが、仮にあのまま完全独学の道を選んでいたら大苦戦している姿が思い浮かんできます。

 

現在のTOEICスコア

900点未達成で語っても説得力がないので証拠を掲載します。

900点以上持っている証拠

 

独学でTOEIC900点を狙う大変さとリスク

学習方法で悩みやすい

独学だと大体の地図すらないから進め方がわからないんです。

でも、しっかり結果を出すなら弱点部分を把握し、重点的に潰していく必要があるんです。

具体的にはABILITIES MEASUREDを使って、点数が取れていない部分をあぶり出した上で、対策を進めます。

TOEICの経験が少ないと弱点の分析も、何をどうすればいいかもよくわからないから大変でしょうね。

僕なら目についたところから着手して無駄な時間を闇雲に浪費していたと予想します。

 

誰も注意してくれないから1日あたりの学習時間が不足しやすい

独学は自分のペースで進められるのがいいところですが、どうしても負荷が弱くなります。

特に自分に甘いタイプの人は何かと言い訳をして分量を減らしてしまうことでしょう。

単語の暗記って面倒だから、つい後回しにしちゃうんですよね。

また、適切な分量もスケジュール感もわからないから、予定通りに実行することも難しく、消化不良になりやすい気がしますね。

 

わからないところは後回しにしてとりあえず放置してしまう

質問してすぐに答えてくれる相談相手がいるわけじゃないので、わからないところは一旦そのままにするしかありません。

すると基礎部分がなかなか完成しないので類似問題もわからないまま...。成長スピードが落ちますね。

メンタル的に準備ができない状態で本番を迎えると、不安から迷いが出てしまい、良いパフォーマンスを発揮しにくくなります。

TOEIC900点台って大きな弱点がない状態まで仕上げないと到達しませんから、不明点を放置するのは命取りです。

 

何度も受験して受験料ビンボーになる

目標達成するまでに多くの時間がかかれば、それだけ受験料の負担も多くなります。

TOEICの受験料は徐々に値上げされていますし、何度も受けるのは大変ですよね。

 

仮に10回受験するとしたら...

6,000円(受験料+交通費) × 10回 = 60,000円

 

というように独学には多くの難しさがあります。

もちろん独学でTOEICを完全攻略してしまう英語の達人がいるのは紛れもない事実ですが、全体で見ればごく一部じゃないでしょうか?

 

TOEICの独学方法を検索しているあなたが本当はもっと先に知るべきこと

①覚悟を決めないとTOEICで結果は出せない

TOEICスコアをアップするなら、まずは覚悟が必要なんです。

なぜかというと、人間って周りの環境に左右されやすい生き物だからです。

英語力アップに理解がない人に囲まれて暮らしていると、「TOEIC対策なんて意味ないよ」と言われてしまったり、ちょっとおかしな人扱いされてしまいます。

無駄な飲み会や残業にまで付き合う羽目になります。

覚悟が決まっていないと断れないんです。

最悪なのは「英語なんて不要」と思っている人に影響を受けてあなた自身、同じ考え方をするようになってしまうこと。

覚悟が決まってないと簡単に伝染してしまうから、何よりも先に覚悟になってくるんです。

あなたは自分に悪影響を与えそうな人や環境からちょっと距離を置く勇気はありますか?

なければ、勉強方法を探す前に覚悟を決めてください。

 

②時間を制する者がTOEICを制する

覚悟が決まっても時間を作れなかったら意味がありません。

結局、スコアアップする人って時間を作るのに成功しているんです。

逆に言うと、1日に何時間確保できるかによって大体届くスコアも決まってしまいます。

ちょっと以下のデータを見てください。

何が言いたいのかと言うと、このデータってTOEICのスコアごとのパーセンテージとけっこう似てるんですよ。

  • TOEIC900点レベル:上位2%
  • TOEIC800点レベル:上位10%
  • TOEIC700点レベル:上位25%
  • それ以下:75%

TOEIC受験者のうち、900点台取れる人は上位2%しかいなくて、平均3時間も勉強できる人も上位2%です。

TOEIC700点未満の人は75%で、平均1時間未満の人が80%ですよね。

 
 

僕が確保できた時間っていうのは平均2時間でした。

で、平均2時間って言うのは上位10%ですよね。

そんな僕が取得したスコアは860点なんです。

 
 

ちょっと自分が作れる時間を計算してみてください。

もし、1時間未満なら短期間で到達可能なのは700点レベルまでが上限になってきそうです。

 

③ワンランクアップするために必要な時間は決まっている

TOEICの業界では、「100点アップには200~300時間必要」と言われています。

この目安を知らないとちょっと頑張りが足りていないのにやった気になって勉強法をコロコロ変える悪循環に巻き込まれます。

  • 次から次へと新しいテキストを探す
  • どれも中途半端に手をつけて放置
  • ノウハウだけは立派

こんなのお金も時間も無駄じゃないですか?

だからこそ、勉強方法を探す前に知っておいてください。

 

TOEIC対策にコーチをつけるのがベストだと気づいた話

僕はまったくモンスター級の能力をもっていないため、大人しくコーチにお願いすることにしました。

ただ、最初からコーチをつけるという発想があったわけではありません。

ではどのような考えでコーチングにたどり着いたのか?

続いてはこのあたりの話をします。

 

【飽きっぽい性格】自分でできる気がしなかった

(僕の中学生時代の成績表)

僕はもともと何かをコツコツ継続することが苦手だと自覚していました。

  • 偏差値50以下の大学出身
  • 卒業単位がギリギリで就活すら経験していない
  • ニート歴もけっこう長い

この事実だけでもなんとなくどんな人間かは伝わるはずです。

人生2回目のTOEICを受験後、「対策してたらもうちょっとできたんじゃないか」と反省して公式問題集を買った後も結局一回も使いませんでした。

買った事実に満足し、いつでもできるからと1年間も放置していました。

試験の帰りはけっこう悔しかったはずなんですが、一晩寝ると簡単に忘れて楽なほうに流れてしまう性格なんですよね。

 

【ハングリー精神の欠如】自分はどこか満足していることに気付く

飽きっぽさと同時に「追い込まれないと動かないタイプだよな」ってことも気づいてました。

そもそも705点取れたことにけっこう満足してしまっていましたから...。

エリートコースを歩んできたタイプではないのでむしろ自分の周りでは最上位グループに属してるんです。

なので誰かの力によって自分はショボいんだ、自分より圧倒的に実力がある人はいるんだと思い知る必要がありました。

 

【経験値ゼロ】本格的にTOEIC試験に向き合ったことがなかった

過去に705点を取ったと言っても、TOEICを良くするには何をやればいいのか検討がついていませんでした。

自分の弱点がわかっていなかったことに加えて、TOEICに関する知識も素人レベルだったんです。

例えば、各Partでどんな問題が出題されるのかすら把握できてなかったんですから。

そんな状態で自己流でやるのは無駄が多すぎました。

TOEICのスコアって闇雲にやってアップするほど簡単なわけじゃないですよね。

点数がアップするどころが、前回受験よりも下がってしまう人もけっこういるみたいです。

僕が独学すればTOEICの知識もないからやるべきこともわからずに苦戦するのがわかりました。

 

この瞬間から変えないと未来が良くなることはないと聞いた

「それを1万回繰り返したらどうなるか?」

どこかで聞いた話なんですが、なるほどと思いずっと頭の片隅に残っていました。

コツコツやっていれば点数が上がるっていうのは合っているようで必ずしも合ってないんです。

どいうことかというと間違ったことは何度繰り返したところで成果ゼロだからです。

つまり、今この瞬間から変えないと未来が良くなるということはないんです。

今日の自分の行動の延長上にスコアアップが見えなかったら今すぐに変化する必要があります。

 

【学習環境】TOEICについて聞く人は周りにいない

人間関係も特別に広いほうではありませんから、TOEICに関してすぐに質問するような環境もありませんでした。

このままではかなり遠回りになるのは確定していました。

 

そこで思いついたのがパーソナルコーチをつけると言う考えです。

話をまとめると、以下のような感じです。

  • 自分の性格的に飽きっぽい→短期集中がカギになりそう
  • まわりにお手本がいなくてどこかエンジンがかかりきっていない→新しい刺激が必要だ
  • この先、スコアアップのために何をやればいいのか正直わかっていない→攻略法も必要だ
  • 今の延長上にうまくいく自分の姿が見えない→自分は変わらないといけない
  • TOEICの話をする人がいない→高いスコアを持っている人に直接話を聞いたほうが良さそう

正直、僕の問題を解決できそうなのはコーチングを受けることだけだったんです。

調べた結果、TOEICのためのコーチングサービスはいくつかあることがわかりましたが、最終的にスタディサプリを選んだわけです。

 

独学よりも簡単にTOEIC900点を達成する方法はコーチングだ

結果的にうまく行ったので今は判断が間違ってなかったと確信しています。

ここからはコーチングが完全独学と比較して優れている点を述べていきます。

 

①実力者に学べる

今の世の中、TOEICに関する無料情報(ブログやメルマガ)は手に入れようと思ったら、簡単に手に入ります。

でも、本当にTOEICで高得点をとった人が書いているのか確かめるのは困難です。

中には「何年も前に受験して情報がアップデートできてない古い人」や「実は画像加工ソフトで点数をイジっただけのニセモノ」がいないとも限りません。

「間違った情報」や「自分には不要な情報」が大量に混ざっている可能性もあります。

無料だと思っていたら、肝心のところは有料ってパターンもありますよね。

 

スタディサプリのパーソナルコーチをつければ、そういう無駄な時間を省いて勉強だけに集中できます。

一応、リクルートのお墨付きってことですからね。

曲がりくねった砂利道だったのが、高速道路が整備されて一直線になったイメージ。あるいは、公立の学校ではなくて、私立の名門学校に通うような感じでしょうか?

 

実力者が高得点を取れる理由がしっかりわかる

僕がコーチをつけた時点のTOEICスコアは700点程度で、正直文法などは穴が残っているレベルでした。

「本当に大丈夫ですか?」と目を見ながら厳しく突っ込まれたらちょっと慌ててしまうイメージです。

でも、単語とかはそこそこわかっているから、英文をみたら大体何が書いてあるかわかります。

だから「文法とか別にいいか」って思ってしまうんですが、その考え方だと伸び悩むんですよね。

文法力が中途半端だと英文を早く正確に読むのが難しくなりますし、簡単な文法問題を落とす可能性も高まります。

それだと運まかせになりますよね。

 

一方、スタディサプリでコーチをやっている人は安定的に900点台は簡単に取れる人ばかりです。

おそらく、37.5度くらいの微熱があってもラクラク800点台は超えるでしょう。

だから、僕が質問するような文法の内容はすでに完全にマスターしていて納得いく回答を即レスできるレベルです。

時間配分もかなり緻密で戦略的に計算しています。

それを実感すると「運とかではなくてしっかり理解してるから900点以上取れるんだな」とわかるわけです。

逆にいうと自分もこれくらいわからなければコーチと同じスコアは取れないということがわかります。

そういうイメージがあるかないかって学習の内容や伸びにもすごく影響するんですよね。

 

②やるべきことが明確になる

パーソナルコーチからまず最初に言われたのは、TOEICスコアシートのABILITIES MEASUREDを提出すること。

これによって弱点がわかります。

ABILITIES MEASUREDって?


前回受けた試験結果の点数の下のほうに書いてあるTOEICによる分析とコメントのことです。

 

高得点なのに実は文法の攻略がカギだった

僕は自分では文法に苦手意識がありますが、ABILITIES MEASUREDによると「文法が理解できる」という項目はスコアがけっこう高くなっています(スコアは89/100)。

ってことは「文法力は問題じゃないのかな」と思いきや、コーチによる分析は違いました。

僕の場合は文法問題に時間をかけすぎているから、他の問題を解く時間が足りなくなっているんだそうです。

たしかに心当たりがあります。

最後のほうの問題は時間が足りなくてテキトーにマークしてるんですよ。ってことで今は早く解くための練習をやっています。

危うく優先すべきところを後回しにする勘違いするところでした。

こういうのって自分より点数が高い人に見てもらわないとわからないですね。

 

別にやらなくてもいいこともわかる

やるべきことが明確になることはもう一つの意味があります。やらなくていいこともハッキリするんです。

何が言いたいのかと言うと、僕にとっての目標はあくまでも900点台達成でした。

つまり、目指しているのがノーミスでの満点じゃないからやらなくてもいい内容もあるんですよ。

例えば、リスニングで冠詞(aとthe)が聞き取れなくたってどうにかなるんです。

コーチは「別にTOEICではそこ重要じゃないから今はわからなくても問題ないよ」と言ってくれたので、そこに無駄に時間を使ってほかがおろそかになるリスクを避けられました。

あなたは自分のやるべきことが何なのか本当に見えていますか?

 

③ブレない

僕は思いつきで行動してしまうタイプです。

人に見てもらってないとどこにたどり着くか自分でも予測不能です。

簡単に迷子になります。

地図を持たずに手ぶらで旅に出る感じだから危険なんです。

 

でも、今はコーチが学習プランを示してくれてるので、とりあえずそれに沿って学習を進めることができます。

  1. 週の頭に課題を出される
  2. 毎日日報を出し、わからないところを都度、質問する
  3. コメントが返ってくる

自分がこのサイクルに組み込まれることによって見られている感覚があるからブレることが難しいんですよね。

課題量も1週間でギリギリクリアできるくらいのちょうどいい時間に設定されてるから、勝手に他のところをやろうという気にもならないです。

もし、課題がないと、できないところは後回しにしてしまいますが、プランが示されたらまずは計画通りに進めるしかありません。

それが逆に、確実に前進している感覚につながってます。

 

必要なところをちゃんとやることができる

ところで、あなたは自分の好きなところだけ練習しちゃったりしていませんか?

やっぱり人間って自分ですべてのメニューを考えることができる立場にいると好きな部分だけやろうとしてしまいやすいんですよね。

そのほうが楽だし、快適なんです。

でも、それだと現状維持になってしまいます。

そういう意味で、たとえ自信があってもたまに人に見てもらうっていうのは大きな意味があると思いますね。

「計画」はプロに任せて、トレーニングを「実行」することだけに集中すればOKです。

 

④サボっているとバレる

文法や単語などは終盤になれば、片付いてきます。

僕の場合、「もう終わったから、まだできてないところをやるか」となってしまうんですよね。

すると、毎日の学習記録を見て気付いたコーチからすかさずツッコミが入るから助かります。

「単語や文法は5分でもいいから取り入れていきましょう」

そう言われると「もう一度見直したほうがいいな」と思い返せるわけです。

間が空きすぎるとどうしてもちょっと忘れてしまいます。1ヶ月くらい放置すると、「こんなのあったっけ?」とまるで初めてみたように感じる単語とかも出てきます。

新しいことを1つ覚えても、前に覚えたことを2つ忘れていたら、後退してますからやっぱり復習は大事ですよね。

 

⑤わからないことを聞ける環境がある

たとえ、わからないことがあってもいつでも聞けるから、後回しにせずに済みます。

英語ができる人が周りにいたとしても、タイミングが合わなかったりしますしね。

隣の家に醤油を借りに行くのをためらってしまう感じです。

それに英語について聞けるとは限らないじゃないですか?英語を完璧にデキる人ほど、「TOEICなんて受けたことないよ」って言っています。

そもそも英語が話せる人でも英語を教えるのは苦痛という人もいます。

でも、コーチはTOEICのために存在するから、TOEICについて詳しいですし、攻略方法も的確です。

質問を投げておけば、返ってきます。

しかも、チャットだから履歴が残っていて、後から読み返せるのがいいですね。

参考コーチからのアドバイスが有益すぎた※やりとりを一部公開

 

気になったことは遠慮せずに質問したほうがいい

そういえば、文法以外で聞いておいて良かったことも思い出しました。

どんな内容かというと、制限時間の話です。

スタディサプリには問題ごとに制限時間が表示されていますが、表示時間内に解けない問題があって「全部時間内に解けないとヤバイのかな」と思って聞いてみたんです。

安心しました。

満点レベルの人でも時間内に解けない問題はあるそうなので、完璧主義にならないほうがいいみたいです。

やはりこういうのは自分より高いスコアを保有する人の口から聞くと落ち着きますね。

 

⑥継続的にスコアが伸びている

コーチを付けた直後に結果が出ただけでなく、期間が終了した後も成長できています。

英語学習のコツがわかったんですよね。

 

最新状況

まずは正しい学習法をわかった上で独学したら、ここまで来れました。

 

↓もし、あなたが自分にもコーチが必要と思った場合だけ、ご確認ください。

パーソナルコーチプラン (スタディサプリ公式サイト)

 

最後に

TOEIC900点は一つひとつの完成度を高めないと到達できません。

そう考えると、すでに900点を達成しているメンターをつけるのってかなりスマートな判断じゃないでしょうか?

900点以上を保有している人と実際にコミュニケーションをとることで自分に足りない部分を見つめられます。

その穴を埋めるイメージを持ちながら勉強すれば自ずと結果もついてきますよ。

追記

ちなみにスタディサプリのパーソナルコーチプランは「3ヶ月」と「6ヶ月」を選択できますが、個人的には3ヶ月でOKだと考えています。

その理由は長くなるのでパーソナルコーチプランは何ヶ月がいい?【3ヶ月vs半年】に書きます。

KY_ENGLISH

KY_ENGLISH

2018年9月4日にスタディサプリのパーソナルコーチプランに申込み、本格的にTOEICに挑戦開始。
必死でやった甲斐もあり6ヶ月でなんとか900点台突破に成功した。

30代半ばに突入し頭が固くなりかけているもののやればできることがわかり、セルフイメージ上昇中。
次の目標はリスニングで満点とること。

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