TOEIC攻略

TOEIC705点から一気に860点へ!やったことをリストアップしてみた

2020年2月27日

TOEICにおいて860点っていうのは「おいしいスコア」です。

いきなり自分語りで恐縮ですが、860点を取った時は次のようないいことがありました。

  • Aランク(最上位集団)だから自己肯定感が上がった
  • やり方が正しいことが確認できた
  • 900点台が射程圏内に入っていてもうひと頑張りできた

けっこうミスしても到達できるスコアなので、自称TOEIC中級者がひとまず860点を目指すのはアリな気がします。

では僕が3ヶ月で860点をとった時には具体的に何をやっていたか?

今回はその話をシェアします。

 

TOEIC対策開始から3ヶ月705点から860点をとれました

3ヶ月でTOEIC860点を取ったときにやっていたこと

やっていたこと①TOEICを最優先にした

はじめにやったことは結果を残せるのに十分な環境づくりです。

僕は3ヶ月は勝負の時期だと考えて、TOEICにプラスにならないことはすべて断りました。

家事、飲み会、残業、趣味は封印です。

(ちなみに3ヶ月っていうのは短期間で大幅アップに成功した人を研究した結果です。本気度が高い人はだいたい3ヶ月で結果を残していることがわかりました。)

 

毎日やる

3ヶ月は1日も休まずにやりました。

休みをつくると癖になり目標達成が難しくなるからです。

記憶の定着にも悪いですしね。

最初は辛いですが、1ヶ月経つ頃には普通になってますよ。

 

覚悟が決まらず、甘えたことを言っているうちは結果がついてこない

TOEICで本当に結果を残すつもりなら人生の一定期間をTOEICに捧げる覚悟が必要なんです。

試験後に「時間がなくて勉強できませんでした。」とヘラヘラと言い訳をしてる人がいい結果を残せるでしょうか?

だったらその逆をやりましょう。

仕事やプライベートを調整して時間をつくり、試験会場に向かう途中、「やれることはやったつもりだ。」と思っていれば、自ずと結果はついてきます。

参考TOEICは「3ヶ月計画」で進めるとうまく行く理由を解説

 

やっていたこと②自分以外に見られてる状態を作った

1人でコツコツできるタイプではないので常に監視される環境で追い込みました。

具体的に導入したこと

  1. コーチを付ける
  2. ブログを立ち上げる
  3. ツイッター開始

必ずしも同じようにやる必要はありませんが、1人でやるのは早めにあきらめたほうがいいです。

 

怠け癖のある凡人に独学は無理

僕は夏休みの宿題を最終日に母親にやってもらっていたほど甘やかされて育ったタイプの人間なんです。

父親に自由研究の工作を作ってもらった結果、クオリティが高すぎで入賞してしまい、学年みんなの前で発表する羽目になりました。

もちろん、作り方に関して質問攻めに会い、しどろもどろで反省しましたけど。

そんなエピソードは複数回あります。

小さい頃から他力本願の癖がついているので、二重三重に見られていないとサボってしまうのは火を見るより明らかでした。

 

やっていたこと③じつは900点を目指してた

実は僕の場合だと、705点から900点超えを狙って準備していました。

結果として860点だったというわけです。

 

ちょっと上を狙うのがポイント

いくら完璧に準備をしたつもりでも、準備が完璧にできるとは限りませんし、試験会場は普段と違うので多少のミスもします。

なので、860点のちょっと上(900点くらい)をとるつもりで準備すると良いかと思います。

(はじめから860点を目指していると800点台前半に落ち着くかもしれません)

 

やっていたこと④TOEICの出題範囲を完全把握した

僕はTOEICをしっかりと分析したことがなかったので、出題傾向も研究し直しました。

これは絶対に必要ですね。

すぐに結果につながったので、必ずやるべきだと確信しています。

ちなみに自分で研究したと言うよりは「スタディサプリの中で語られているTOEICの攻略法」を鵜呑みにしたと言ったほうがより正確ですが。

 

やっぱりTOEICを上げたかったらTOEICにコミットし、出る範囲だけに集中することが一番の近道なんです。

Partごとに最適な解き方と時間を見つけます。

そしてスタイルが決まったら、繰り返し練習して体になじませました。

 

文法を総復習(20時間)

僕は文法に自信がなかったのでしっかりやり直しました。

(僕は専属コーチを付けていたのですが、コーチにも文法力を指摘されました。)

860点をとってから確信に変わりましたが、文法に穴がある状態だと860点は厳しいですね。

 

文法力の弱さは具体的には次のような問題に繋がります。

  • Part5を解くのに時間がかかってしまう
  • Part6とPart7を解く時間が残っていない

要はTOEICで結果が出ない人の典型的なパターンです。

 

じゃあどのくらいやれば860点レベルと言えるのかって話ですが、Part5を基準にするのがいいかと思います。

860点をとれるレベル(Part5)

  1. 安定的に正解率85~90%
  2. 15分で解き終わる

15分以上かかってしまうと長文問題で塗り絵が発生するので、860点なんて夢のまた夢ですね。

なので文法に苦手意識があるなら集中的に取り組んだほうがいいでしょう。

ちなみに僕はスタディサプリを使いましたが、TOEICに出る範囲はだいたい20時間程度で完成しましたよ。

ぶっちゃけTOEICにはそんなにひねった文法は出てこないので思ったよりも時間がかかりません。

 

860点分の単語は完璧にした

試験日までは毎日単語帳のアプリをやって忘れないようにしてました。

(ノルマは1日100語です。)

860点を取るのに十分な単語力で本番に臨んだところ、結果として860点だったのでしっかり準備できてたということだと思います。

 

補足ですが、860点が目標なら単語帳は全部やろうとしなくていいですよ。

市販の単語帳には目標スコアごとに掲載されているタイプがありますが、そういうので860点分ができていればOKです。

わかる単語を確実に増やしましょう。

(ちなみに僕が使用してたスタディサプリの『TEPPAN英単語』も目標スコアに応じて準備できます。)

参考TOEICで目標スコアを達成するならボキャブラリーを抑えるべき理由
 

英語が大好きな人ほど総合力を上げようとしがち

例えば、YouTubeで英語学習関連の動画を見ると実力者が流暢な英語を披露しています。

そういうのを見るとつい「話せたら素敵だな」「自分も話す力をつけたいな」と思ってしまいがちです。

でも、そんなの本当にTOEICと同時にできますかね?

 

正直、僕自身もできれば話す力を同時につけられたら最高だと思いますよ。

ただ、現実的に考えてそれができる時間を持てるのは学生や一部の恵まれた人のみ。

時間のない社会人が短期間でそのような理想論は封印しましょう。

特に1日に1~2時間しかとれないなら、なおさらTOEICに出ない範囲に手を付けるのはNG。

ここを失敗するとTOEIC860点が遠のきます。

 

やっていたこと⑤本番形式で20回解いた

TOEIC形式の問題集を10回分解きました。

できなかったところを復習し、少し間を開けて2回目。

これで20回とカウントとしてます。

 

自分の解き方を確立しよう

TOEICをギリギリで解くレベルなら、リーディングセクションの解き方によって結構得点率が変わります。

なので、解きやすい方法を見つけるまでは何度も本番形式で解くのがオススメ。

「20回って多くない?」と言われそうですが、回数はあまり重要ではないです。

ポイントはあくまでも解きやすい方法を見つけることなので、自分の解き方が見つかったら2~3回分でもいいと思いますよ。

 

最後に一言

裏ワザ的なテクニックを期待して読んだ人には残念だったかもしれませんが、奇想天外なことは何もやってないことがわかるかと思います。

でも、これが860点の事実なんです。

上記についてもれなく全力で取り組むだけで900点オーバーも余裕ですよ。

 

Part7の対策については【TOEICパート7対策】シンプルだけど860点以上とれる※速読なしにもう少しくわしく書きました。参考にしてみてください。

KY_ENGLISH

KY_ENGLISH

2018年9月4日にスタディサプリのパーソナルコーチプランに申込み、本格的にTOEICに挑戦開始。
必死でやった甲斐もあり6ヶ月でなんとか900点台突破に成功した。

30代半ばに突入し頭が固くなりかけているもののやればできることがわかり、セルフイメージ上昇中。
次の目標はリスニングで満点とること。

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