ベーシックプラン

スタディサプリTOEICの進め方を解説【150点以上UPしました】

2019年1月22日

スタディサプリのダウンロードページ(GooglePlay)にあるレビューを見ていたら、何からやればいいかわからないという主旨のコメントを何件か見かけました。

たしかに、いきなりアプリだけ渡されても困りますよね。

わからないのも当然です。

幸いなことに僕はTOEICで3ヶ月で150点以上アップしたので進め方については熟知しています。

必勝法がわかっているつもりなのでヒントとなる情報をシェアしてみますね。

 

スタサプだけでTOEIC705点から930点まで持って行った僕の進め方

「本当にこの記事を読む価値はあるの?」と思っているかもしれませんので僕の結果をお見せしておきます。

3ヶ月で155点UP、1年で220点UPしたので方向性は合っているはずです。ご安心ください。

 

なぜここまでうまく行ったかと言うと、スタサプを始めた初日からコーチをつけ、言われたとおりに学習したからです。

もともと進め方がわかっていたわけではありませんが、成功パターンに沿って進めることができたおかげとしか言いようがありません。

カリキュラムがなければ、きっと違う使い方をしてしまって伸び悩んだ可能性は否定できません。

今日はそのカリキュラムを特別にシェアします。

 

この記事を読んだほうが良いパターン

だいたい以下のような人に向けて書きます。

  • スタディサプリTOEICのベーシックプランを始めたけど進め方がわからない
  • 現時点でTOEIC500点くらいはとれる
  • 短期集中型で目標を達成する覚悟がある

※TOEIC全体の半分すら正解できない人はちょっとやり方が違ってくるかもしれません。

このページは500点以上取れる場合だけ参考にしてください。

 

【500点以上限定】短期でスコアアップした時のスタディサプリの進め方

はじめにお伝えしておくと、スタディサプリをやる前の僕はTOEICの各パートでどんな問題が出るのかすら把握できていませんでした。

知っていたのはせいぜい「たしか、前半がリスニングで、後半がリーディングだったな」程度です。

TOEIC受験歴が2回あったんですが、真剣に取り組んだことがなくてそれ以上の分析とかは一切ナシ。

そんな状態からでもこれから話す順で進めて上手くいきました。

記憶を頼りにするだけじゃ不安なので、ところどころ、毎日コーチにチャットで提出していた日報を見ながら紹介しますね。

 

【大前提】最初に確認

スタディサプリは大雑把に言うと、次の4つの要素に分けられます。

  1. 単語:TEPPAN英単語
  2. 英文法:パーフェクト講義 - 英文法編
  3. 各パートごとの攻略方法:パーフェクト講義
  4. 本番形式の問題集:実戦問題集

これらを適切な順番とタイミングをコントロールしながら進めれば、無理なく着実に伸びていくはずです。

 

ポイント① まずは一番簡単な過去問から着手(1日)

かなりの人が避けがちですが、最初に現時点の実力と向き合うことが後々意味を持ちます。

僕自身、独学でやっていたら最初はパーフェクト講義あたりから着手してたかもしれませんが、それだとあんまり良くないかもしれないです。

できるようになってから模試を受けるのではなく、学習開始直後に模試を受けることで苦手なところが判明しますし、やるほどに成長も実感できるんですよ。

まあ、いきなりテストってちょっと嫌だと思いますけどね。

ちなみにスタディサプリのアプリでは『実戦問題集 Vol.4』が一番簡単な模試なのでこれを先にやると良いですよ。

 

どの問題を間違えたかはしっかりと分かる形で残すのが重要。

マークシートでやるとあとで見直すのにも使えるため、実践問題集は別売テキストを購入してしまうのが確実です。

 

ポイント② 単語は毎日100個やる(基本毎日)

スタディサプリの動画内でも関先生が解説してますが、単語は短期間に集中してやったほうが覚えられます。

その理由としては次のように説明があります。

店員に顔を覚えられる可能性が高いのはどれですか?

1年に6回同じ店に行く
1ヶ月に6回同じ店に行く
1週間に6回同じ店に行く
1日に6回同じ店に行く

スパンが短ければ短いほど覚えられるんですよね。

これを単語に応用して100個を6日連続でやるイメージです。

そうすれば、3ヶ月後が本番として、試験日あたりには1,000個以上ボキャブラリーが増加。

明らかな違いが出るわけです。

僕は本番までに860点までの単語を完璧にしていったところ、偶然なのかスコアも860点でした。

 

ポイント③ 文法はスケジュール前半で完成させる(20時間〜40時間)

文法ができるとスコアが伸びやすい上、安定します。

それにはいくつか理由があります。

  • 文法問題を勘で解くことが減るから確実性が高い
  • 知らない単語が選択肢にあっても、品詞で判断して正解に持っていける
  • 文章の構造がわかるようになって、英語を処理するスピードが早くなる
  • 読み間違い、聞き間違いが減る

完璧にするのは難しいですが、まずは時間がかかってでも「パーフェクト講義 - 英文法編」を仕上げるのが優先です。

英文法が片付けば、Part5をしっかり解けるようになりますし、Part6にも良い影響があります。

もっと言えば、文法って試験全体に関係しているので、できるようになった分だけ、即、結果に結びつきます。

僕は開始から1ヶ月程度で文法を1周できたんですが、文法完成後に解いた模試で70点アップしてました(当時の自己最高スコア更新)。

※時間が経つと忘れやすいのでこまめな見直しも必要。

できるようになったと思っても時間が経って間違えることがあります、そこがあなたの弱点なので何度もやったほうがいいです。

 

ポイント④ パーフェクト講義の順番はPart1,2,5が優先(50時間)

文法と同時進行でパーフェクト講義も進めます。

パーフェクト講義については何も知らなければ、上から順に着手してしまうかと思いますが、実は別の進め方がいいです。

  1. Part1
  2. Part5
  3. Part2
  4. Part6
  5. Part3
  6. Part7
  7. Part4

↑ならリスニングとリーディングを交互にバランスよくやれます。

また、難易度的に低いところからなので、得点に繋がりやすいです。

 

ポイント⑤ インプットが終わったら実践形式(15時間〜20時間 / 回)

パーフェクト講義で各Partのパターンを理解したら、あとは定期的に実践を挟んでいきます。

まずはテキスト、解き終わったらアプリの順番です。

それから、あらかじめお伝えしておきたいことがあります。

何かと言うと、本番までの短期間で全回分、目を通すのはおそらく不可能だということ。

だから、全部やろうとするのはあきらめてください。

下手に全部やろうとするとすべてが雑になり、成果がでません。

現実的に考えるとスタサプをはじめてからTOEIC本番までに本番形式で5回分くらいできればまずまずじゃないでしょうか。

参考ですが、完璧に仕上げると1回あたり15〜20時間かかります。

スタディサプリTOEICを全部やりきるまでにかかる合計時間を計算してみたに書きましたが、僕がスタサプをやり終わるまでにかかったのは455時間でした。
 

前日の復習はその日の最初にやる

実戦問題集のやり方で重要なポイントは前の日に間違えたところは必ず見直すことです。

もし、答えに自信がなかったり、スラスラ読めなかったりしたら、さらにその翌日も見直します。

多分、着手してない部分が気になってきて先に進みたくなりますが、自分的に「合格だな」と思えるまでは何日でも連続でやりましょう。

このように一度完璧になるまではしつこくやるようにすると大体復習だけで1時間かかります。

僕の1日の学習時間は平均2時間でしたが、実戦形式に入ってからやったことを振り返ってみると、実質1日の半分は同じところを繰り返してたことになります。

 

模試を受ける時に注意したいこと

はじめて実践問題集を解く時は、テキストを使って時間をしっかりと計り、リーディングセクションについては各Partで何分かかっているかをメモっておきましょう。

僕は基本、紙媒体で勉強するのが苦手なんですが、模試の時だけは紙でやるようにしてました。

本番はマークシートでの回答なので、慣れておくためには必須なんです。

やっておかないと多分、本番で失敗しますよ。

200問もあれば、塗りつぶす時間って意外と大きいんでテキトーにやると本当にかかる時間がわかりませんからね。

なお、復習の時にアプリを使うのはOKです。

 

上記のやり方は本番までに僕がやっていたことです。

だいたい200時間かかりました。

過去の自分なら「そんなの無理だ」と言っていた内容ですが、忠実に守っただけで、すぐに結果に結びついたので一つの成功パターンとして参考にしていただければと思います。

 

僕が3ヶ月間、どんな形で進めたかについてはスタサプでTOEIC対策をする男の現在進行系【ヤラセなし】を見てもらうともう少し時系列的に追えるようになってます。

 

もっと細かいところまで知りたいと感じたTOEIC受験予定者だけは素直にコーチをつけてしまおう

このページで紹介できるのはこれが限界になります。

コーチとのやり取りの詳細まですべてを伝えてしまうのは秘伝のタレを盗む感じなので控えざるをえないんです。下手すれば、営業妨害になりますからね。

というのは半分冗談で、その週に何をやるべきかという課題は人によってかなり異なるので大まかにしか書けないのが真実なんですけど...。

 

コーチが必要な人

もっと自分に最適化されたスケジュールで確実に進めるならコーチングを受けましょう。

  • 自分の弱点がよくわかってない
  • わからないところを聞く人が必要
  • 見られてないと途中でサボってしまう
  • 半分以上わからない(500点未満)
  • 最近、点数が下がってしまった

という状態ならコーチがいないと厳しい結果になりそうです。

せっかく本気になったからには結果を2倍くらい出したいですよね。

 

コーチをつけるのは今からでも遅くない

スタディサプリを使って独学してたけど上手く行かず、途中からコーチをつけて成功した例もあるようですよ。

 

210点アップした40代会社員Iさんの場合

初めはベーシックプランを利用して学習していました。それでも勉強のタイミングや計画を考えることに頓挫して、この先どうしよう?と思っていた時に、コーチプランの存在を知りました。これは最後の機会だと思い、申し込みました。

これまで何回も英語学習にチャレンジしましたが、書籍を買うだけで満足してしまうことも多く、これと言った結果を残せずにいました。

引用 スタディサプリ (公式サイト)

 

スタサプのコーチにスケジュールを管理してもらうメリット

①スコアアップに必要な課題だけ出してくれる

僕自身、TOEICについてはほぼ素人状態でスタートしたのでわかりますが、結果を出せない人は何をやればいいのかわからない状態なんだと思います。

  • そもそも自分の弱点がわかっていない
  • 各Partについてどうやったらスコアが上がるかの対策方法がわからない
  • どこから着手すればいいの?

わからないことだらけなんじゃないでしょうか。

でも、そんな状態で闇雲に進めるなんて地図を持たずに冒険に出るようなものじゃないですか。

人間の心って努力に比べてリターンが少ないと簡単に折れてしまいますよね。

だから、危険なんです。

いいですか。

TOEICを何回も受けて高得点を取得している経験豊かなコーチなら、地図は完全把握しています。

イメージとしてはコーチは助手席にいて自分はカーナビを見ながら運転できる自動車学校みたいな感じです。

 

言われたとおりに進めれば簡単

  1. 模試を受ける
  2. 「模試の結果」と「過去のTOEICのABILITIES MEASURED」を提出
  3. プロであるコーチが分析結果をもとに課題を出す
  4. 出された課題に沿って学習

これだけで「いつ、何を、どれだけやるのか」というもっとも重要な部分がクリアになります。

素人が勝手な判断を挟むことがなくなった結果、正しい方向に最短距離で到達できます。

 

②カリキュラムに無駄がない

スタサプではおおよそのカリキュラムが存在しています。

例えるなら、成功のテンプレートがあって、受講者によってコーチがちょっとずつ微修正を加えるイメージ。

多くの人が最短で目的地にたどり着けるように設計されているから結果が出るまでも早いんですよね。

 

開始からわずか1.5ヶ月で70点アップ

僕のスコアが70点アップするまでの間にやったことってそんなに多くないですよ。

  • 文法の見直し
  • 単語力の強化
  • 出題形式への慣れ

1ヶ月の学習時間を合計すると70時間ちょっとですからね。

70時間でできることなんて限られています。

でも、正しい方向に歩みだせば、結果が出るまでに時間がかかりません。

(もし、70時間やって上がらないならかなり無駄なことをやっているんじゃないかと思いますね。)

 

学習開始97日目の本番でも好成績(155点アップ)

 

言っておきますが、僕はもともと要領がいいタイプではないんです。

学生時代の成績はオール3でした。

1はとったことがないんですが、4をとったことすらありません。

2もちょっと混じっていたので平均すると2.8とかでしょうね。

大卒ですが、ちょっと勉強すれば誰でも入れてしまう大学(偏差値48くらい)を卒業した程度の人間です。

とりあえずかなり平凡な能力しか持ち合わせていません。

そんな僕が短期間である程度の結果を出せたのはスタディサプリに無駄がないからの一言につきます。

課題は1週間分与えられて毎日報告。

人に見られている緊張感を持ちながら、自分のペースでクリアしていくだけです。

 

コーチがいるメリットは他にもあります

①コーチがいるとメンタルが真剣モードに変わる

失礼ですが、TOEIC受験者の半数以上は何も考えずに思考停止状態だと思っています。

ツイッターとかを見ていても、「この人は絶対にTOEICに真剣に向き合っていないな」という人で溢れています。

僕自身、スタサプでコーチをつける前は何も知らずヘラヘラしている感じでした。

初日はPart1とかPart5とか言われてなんの話をしてるのかわからなかったですからね。

正直に言うと、「700点取れれば普通よりはマシでしょ」と現状維持のための言い訳もしてました。

 

でも、成長したいならそれじゃダメなんです。

いつもの仲間と毎回同じ話をするような人は100点をアップさせることすら難しいです。

目標を達成するためには真剣になる必要があります。

一番いいのはすでに目標を達成した人からマインドセットを学ぶことです。

僕はコーチとの音声面談を通して900点をとる人と自分との違いに気づき、真剣モードに切り替えることができました。

 

②コーチがいるとわからないところをそのままにしなくて済む

スタディサプリはよくできていますが、解説を読んでもわからないところって出てきます。

独学で学習している人は解説を読んでわからなかったら、不明点はいつまでも先延ばしです。

先に進むにつれて不明点がどんどん増えていき、そのうちわからなかったことすら忘れてしまいます。

でも、コーチがいれば、わからないところはすぐに解決できるから、頭の中がスッキリした状態をキープできます。

日中にした質問は基本的にその日に返ってきて、遅くても翌日には解決しています。

もし、わからないときはわかるまで聞きます。

じつは、一度、コーチも僕の質問に答えれない時があって、運営に確認してもらってやっと納得したこともあります。

だから、問題を間違えたとしても、なぜこの答えになるのかわからないということがありません。

ちなみに僕が受けたコーチングの一部をコーチからのアドバイスが有益すぎた※やりとりを一部公開に書きました。

 

まとめ

スタディサプリという優れたアプリにコーチをつければ鬼に金棒です。

「この勉強方法で合ってるのかな?」と疑心暗鬼になる時間をショートカットして最短最速で結果を出しましょう。

 

申込みページ


パーソナルコーチプラン (スタディサプリ公式サイト)

参考スタディサプリ TOEIC対策コース(パーソナルコーチプラン)について

スタディサプリ ENGLISH

KY_ENGLISH

2018年9月4日にスタディサプリのパーソナルコーチプランに申込み、本格的にTOEICに挑戦開始。
必死でやった甲斐もあり6ヶ月でなんとか900点台突破に成功した。
(その後も900点台をキープしている)

30代半ばに突入し頭が固くなりかけているもののやればできることがわかり、セルフイメージ上昇中。
次の目標は自己最高スコアの930点を更新すること。

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