ネット上にはスタディサプリのTOEIC対策アプリなんて意味がないという意見もありますが、どうなんでしょうか?
3ヶ月で155点アップした僕が、独学で結果を出すために本当に必要なものについて正直にお伝えします。
このページの対象者
- スタディサプリを検討している
- スタサプを始めたけど続かない
- 独学で結果を出したい
このページでわかること
- なぜ教材だけでは不十分なのか
- 強制力がTOEICスコアに与える影響
- 強制力を高める具体的な方法
普通の人にスタサプだけで成果は出せるのか
ネットには「アプリだけあれば十分」という意見もあります。
- アプリだけあれば十分
- 勉強方法なんて自分でやり方わかるでしょ
- モチベーションを上げるためにお金は必要なし
というような主張です。
アプリだけあれば、目標達成はできるのか
僕が900点達成するために使ったのは「スタディサプリ」と「TOEIC公式問題集」だけでした。
他は一切使ってないので、その2つで900点達成したと断言できます。
でも、教材のおかげとは考えていません。
もし教材だけで900点とれるというのなら、同じ教材を使っている人はみんな同じ点ということになります。
ところがスコアや意見は人によって千差万別、全然違うんですよね。
要するにTOEICで目標をクリアするには「教材」以外にもいくつかの要素が絡んでいます。
ほとんどの人は目の前に良い教材だけあっても生かしきれません。
多くの人が目標達成に失敗しているという事実
データを見ても分かる通り、多くの人は普通に失敗してるんです。

教材以外に何が必要なのかと言えば、以下の要素が挙げられます。
独学で結果を出すために必要なこと(PDCA)
アプリだけだと、いわゆるPDCA(目標・計画・実行など)がごっそり抜け落ちています。
目標
本来目標を達成しようとする人が真っ先に取り組むべきはゴールを明確にし、自分以外の誰かに宣言することです。
いつまでに?
何点をとるのか?
なぜ必要なの?
凡人は目的意識を持っていないので、こうした目標を立てられないですし、無理やり立てたとしてもすぐに忘れてしまったり、非現実的な目標だったりして達成できないのです。
計画
次は計画性に関するものです。
どうやったら目標達成できるのか?
目標達成のために何をしなければならないのか?
どうですか?自分の目標スコアを達成するための道筋は見えていますか?
見えていなければ、すでに目標を達成した人の体験談やブログを参考に道筋を作るのが近道です。地図があるかないかくらい違います。
実行
また、仮に道筋が見えていてもそれを計画通りに実行できるかは別問題です。
今日はやる気がない
計画どおりに進んでない
どうやって修正する?
見られなくても続けられる?
本当にやり抜くことができますか?
休みの日を除けば、どうしても仕事優先になっちゃうって人が多くないですか?働けば、どうしても体力を消耗するので難しいのはわかります。
特に男性は複数のことを同時にやることが苦手な傾向にありますからね。
- 家族や恋人がいて
- 次の日仕事で
- 急に予定が入ってきたりする
最初はやる気に満ち溢れていますが、気力なんてそんなに長持ちするものではないです。せいぜい2~3日程度。
アプリをインストールしたら、いつでもできるので満足してしまうんですよ。やりたい時にいつでもできるのにも関わらずです。
TOEICの独学で結果を分ける「強制力」とは
ここで重要になってくるのが強制力です。
自分一人でやっているとサボっても誰も何も言ってくれません。予定が狂うとそのままフェードアウトしてしまいがちです。
一方、誰かに「やる」と宣言して進捗を報告する仕組みがあれば、やらざるを得ない環境が生まれます。これが強制力です。
強制力を生む仕組みがあると変わること
- 自分以外への目標宣言
- 途中経過報告
- 予定通り行かなかった時の軌道修正
- 自分で噛み砕いて考える習慣づけ(不明点を言語化するなど)
- しがらみのない関係性でのフィードバック(聞きやすいし、相手も言いやすい)
これらは強制力がある環境だからこそ徹底されて効果的です。環境って本当に重要なんですよ。
ほとんどの人は学習時間不足で失敗

強制力を高める具体的な方法
強制力を作る方法はいくつかあります。
- 受験を先に申し込む(TOEICの試験日を設定してしまう。締め切り効果が働く)
- SNSや勉強仲間に宣言する(Twitterやオンラインコミュニティで進捗を共有する)
- 学習記録をつける(スタサプのレポート機能や手書きノートで継続日数を可視化)
- 成功者の体験談を読む(ロールモデルを持つことでイメージと動機を高める)
完璧な方法はありませんが、「やらないといけない理由」を複数作っておくのがポイントです。
ロールモデルはめちゃくちゃ重要|むしろいないと目標を達成できない
実は自分が目標達成するイメージがハッキリとクリアに持てているかどうかも非常に大切です。
900点以上取る人はどんな人なのか?
これがイメージできないと今の限界を超えるのが難しくなります。
例えば、あなたの点数が750点だとして、身近に自分より点数の高い人が一人もいないとします。
すると900点をとる人のレベル感がわからず、実体よりも難しく考えてしまいがちなんですね。
スコアが上がるとしてもそれほど大きくは変わらないんです。
実際はというとTOEICで900点取ってる人も案外ポンコツだったりします。
このブログの文章を読んでいただければ分かる通り、僕自身、ボキャブラリーや表現力も低いですし、誤字脱字も多いです。経歴的にもまったく優秀ではありません。
それから、僕が最近みたワークアウト(筋トレ)の動画でも似たような話をしていました。
要点をまとめると
- 筋肉を大きくするにはイメージすることが必要
- 自分のイメージで勝手にリミットを決めてしまうとそこまでしか発達しない
- 海外に住むと日本にいるときよりも大きくなりやすい
- 大きな人をたくさん見ることでイメージが変わるから
高いスコアを達成した人の体験談やブログを読んで「こういう人が900点を取るんだな」とイメージを更新していくことが大切です。
まとめ:スタサプで成果を出すために強制力の仕組みを作ろう
スタディサプリは優れたツールですが、ツールだけでは目標達成できません。
自分を動かし続ける強制力の仕組みを意図的に作ることが、TOEICスコアアップの鍵です。
- 試験日を先に申し込む
- SNSや仲間に宣言する
- 学習記録で進捗を可視化する
- 成功体験者のロールモデルを見つける
これらを組み合わせて「やらざるを得ない環境」を整えていきましょう。
「一人では流石に厳しいと思ったら」
正直に明かすと、僕が3ヶ月で155点UPできたのは、強制的に追い込める環境があったことも大きいです。
しかし、残念ながらそのコーチングプランはサービス終了してしまいました。
ここまで解説した進め方を一人でやり切る自信がない人が、どうやって「必要な強制力」を補って900点超えを狙うべきか、僕なりの具体的な解決策をまとめています。
【950点が考えた結論】👉 「追い込み環境」をつくる